あごが小さいといびきをかきやすいの?

下あごが小さいか後退していると上気道という空気の通り道が狭くなってしまって、いびきをかきやすくなる場合があります。

 

分かりやすく言うと、縄文人のようなあごが大きい顔つきをしている人はいびきをかきにくく、弥生人のようなあごの小さい顔つきをしている人はいびきがひどい傾向にあります。
日本人は欧米人に比べてあごが小さい人が多くて、このせいもあって欧米人ほど太っていないのにいびきをかく人がいるそうです。

 

 

以前、テレビで西村知美さんがいびきがひどくてシーパップ治療をしているのを見たことがあります。
彼女も全然太っていないので、あごの骨格のせいかもしれません。

 

 

 

顔の骨格は遺伝的な要素が影響してくるので、いびきをかく人が多い家系とそうでない家系があるのも事実です。

 

マウスピースであごを数ミリ前に出していびきをかかないようにする治療が効果的と言われています。


アジア系の形態的特徴が発症原因

欧米人と日本人で顔の骨格を比べてみると、欧米人は顔の輪郭が細くてもあごがしっかりと張った形をしています。

 

一方、日本人は下顎骨があまり大きく発達しておらず小さいのが特徴です。

 

 

そして、鼻が平べったい日本人は喉の奥の部分が狭くなって、口呼吸になってしまうことがあります。

 

 

 

あごが張っている方が軌道の圧迫が起きにくく、あごが未発達だと圧迫が起きやすくなります。

 

 

日本人をはじめとするアジア系の場合、こういった顔の形、首まわり、骨格のせいで睡眠時無呼吸になりやすいと言えます。


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