男性より女性のいびきは少ないの?


男性に比べて女性でいびきをかく人は少ないと言われています。

 

なぜかというと、なんと女性ホルモンであるプロゲステロン(黄体ホルモン)にいびきを防ぐ働きがあるからだそうです。

 

でもだんだんと女性ホルモンが減ってしまうので、閉経後の女性は睡眠時無呼吸症候群になりいびきをかきやすくなるそうです。
なので女性のいびきは50歳台から増加して70歳台にピークになることが多いんです。

 

それと、妊娠中にホルモンのバランスが崩れたり体重が増えることで、睡眠時無呼吸症候群を発症するケースもあるようです。

 

 

大豆製品等をとって女性ホルモンを増やすことが、美容にもいびきにもいいんですね。
あとは太り過ぎにも注意ですね。

重症の無呼吸症候群の人が妊娠すると流産する危険も?

睡眠時無呼吸症候群の女性は睡眠中の低酸素状態のために交感神経が活発になり心身にストレスが強くなります。

 

そのため妊娠しにくい傾向にあります。

 

 

また、妊娠した場合、睡眠中の無呼吸・低呼吸によって母体だけでなく胎児にも酸素が行きわたらず流産しやすいとも言われています。

 

 

でも、流産を繰り返していた女性が睡眠時無呼吸症候群の治療をして、無事に妊娠・出産することができたケースも数多く報告されています。

 

 

それと、胎児が血液中の酸素が不足する低酸素血症になると、胎児の脳の障害など重大な問題が起こる可能性もあると言われています。

 

※妊娠中に大きないびきや無呼吸が続いたりするようなら、産婦人科に相談してCPAP療法を検討することも必要です。

57才 C子さんの症例

ご主人と二人暮らしをしているC子さんは10年前にご主人から、いびきをかいていることを初めて指摘されたそうです。

 

 

女性なのにちょっと恥ずかしいと思ったけれど、イビキ以外に特に気になる症状もなかったので深刻に考えていませんでした。

 

 

ところが看護師をしている娘さんが泊まりに来て同じ部屋で寝たところ、娘さんから「寝ている間に何度も呼吸が止まっていたわよ」と言われたそうです。

 

 

そして娘さんに勧められて病院を受診しました。

 

 

 

 

 

検査入院したところ一時間に60回も呼吸が止まっていることが分かり睡眠時無呼吸症候群と診断されました。

 

C子さんには思い当たることがいろいろとありました。
会社勤めしているんですが毎日夕方4時頃になると睡魔に襲われて仕事中なのに居眠りをすることがよくありました。

 

いつもだいたい8時間睡眠をとっていたのにです。

 

 

朝起きてよく寝たと感じたこともなく、友人ろ旅行に行っても隣の人が寝返りを打っただけで目覚めてしまうこともありました。

 

 

 

 

診断を受けて自宅でCPAP治療を始めると熟睡できてこれなしではいられなくなりました。ただ、最初に鼻にあてたときは強い風が突然出てきて驚いたそうです。

 

 

CPAP治療のおかげで満足した眠りが得られるようになっただけじゃなく、気になっていたコレステロール値がわずかですが減少したり体重が6か月で4s減ったそうです。



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