いろいろないびきを解消するための方法

いびき対策には色々な方法がありますが、大きく分けると2つです。

 

病院に行って治療する

 

病院に行かずにいろいろなグッズを使う

 

 

病院に行って治療する

 

最近は「いびき外来」や「睡眠呼吸センター」のような専門外来もできています。
近くになければ「耳鼻咽喉科」や「呼吸器内科」で治療できます。

 

治療方法は

があります。

 

 

 

病院に行かずにいろいろなグッズを使う

病院に行くまではないと思ったり、行く時間がなかったり、、とりあえず自分で取り組めることからしてみたいという方が行っているのが色々ないびき解消グッズを使うことです

 

病院での治療とは?

CPAP療法

 

睡眠時無呼吸症候群のなかでも患者さんの割合が圧倒的に多い閉塞性睡眠時無呼吸症の治療で、もっとも有効で安全で第一選択となっているのがCPAP(持続的陽圧呼吸)療法です。

 

 

これは鼻マスクをつけて寝て、小型の装置から一定圧力をかけた空気を気道に送り気道を広げて無呼吸の発生を防ぐ方法です。

 

 

最初は鼻マスクをつけて眠れるのかな?と不安になりそうですがほとんどの患者さんがすぐ慣れてぐっすり眠れるようになるそうです。

 

また装置も小型なので旅先や出張などに持っていくこともできます。

 

ただし、この治療は保険適用になるかの基準があります。
(睡眠中一時間当たりの無呼吸と低呼吸の平均回数が20.以上)

 

 

 

外科手術

 

睡眠時無呼吸症候群は大人だけでなく子供にもみられる病気ですが、子供の場合はアデノイド(のどの奥、鼻の後ろにある咽頭扁桃とも呼ばれるリンパ組織)や扁桃に肥大が原因のころが多いので、外科的な手術が治療の第一選択になります。

 

 

大人の場合でも若くて肥満がないのに、アデノイドや扁桃が肥大していたりのどちんこが極端に長いなど、気道が狭くなっている原因が明らかなケースでは耳鼻咽喉科の医師にとる外科手術が有効な治療法になることがあります。

 

 

・口蓋垂軟口蓋咽頭形成術

 

口蓋垂、口蓋扁桃、軟口蓋を外科的に切除します。

 

次に、口腔側と鼻腔側の粘膜を縫い合わせて上咽頭部を拡大し、突っ張った緊張状態を作ります。

 

上咽頭の拡大、緊張が保てれば落ち込んでいた舌や咽頭部分を空間を確保できます。

 

 

ただ、手術の傷が治るまでのどの痛みがあったり、術後に鼻声になったり液体を飲むと鼻から逆流いやすくなる等の後遺症が残ることもあります。

 

・レーザー手術

 

レーザーで部分的に焼き切る手術で、口蓋垂軟口蓋咽頭形成術より切除する領域は少なく痛みも小さいです。

 

ただし、これはいびきの治療で睡眠時無呼吸症候群にどこまで効果があるかは正確にはまだわかっていません。

 

 

 

鼻スプレー剤

 

軽い鼻づまりや鼻水をとるのに鼻スプレーは効果があります。
しかし依存性のある薬品もあるので使う際には主治医の指示が必要です。

 

構造的に鼻の通りが悪かったり、鼻腔にポリープができたりしている場合は鼻スプレーは有効ではありません。

 

 

 

 

 

いびき体操で舌の支えを強く!

いびきは寝ているときに舌やのどの奥の筋肉が落ちてきて、のどの奥の空間が狭くなることで起こります。

 

口の周りの筋肉ろ舌を支える筋肉はつながっています。

 

老化の影響で口の周りや舌の筋肉が弱ってきて、肥満で舌が重くなると寝ている間に口を開けて呼吸するようになります。

 

口の周りの筋肉がだらんとしてくると、重力の影響で落ちてくる舌を支えきれなくなり舌を支える筋肉も衰えているのでより落ちることになります。

 

 

 

そこで、おススメなのがブラジルのギマラエス先生が提案する「いびき体操」です。

 

体操で口の周りや舌の筋肉を鍛え、舌の支えを強くし、舌が落ちてくることを防ぎます。

 

空気の通り道も確保できるようになり、フェイスラインの引き締め効果も期待できます。

 

この体操でいびきの軽減や睡眠時無呼吸の指数(AHI)の低減の効果が報告されています。

 

 

  1. 舌を前に出す
  2. 口を自然に開け、ゆっくり2回ほど舌の先をぐっと突き出します。

     

     

  3. 舌を回転させる
  4. 舌の先を口の中に押し付け、大きく円を描くように舌を回し、逆回しで戻します。

     

     

  5. 舌を持ち上げる
  6. 上あごに舌を押し付けるように、2回ほど舌を持ち上げます。

     

     

  7. 舌をそり返す
  8. 舌の裏側を返すように意識して、2回ほど。

     

     

  9. 口蓋垂(のどちんこ)を上げる
  10. 舌をぐっと下げ、のどちんこを上げます。鏡を見ながら、あくびをするときの要領で動かすと上がるのが分かります。

     

     

  11. 口をすぼめる
  12. 頬にへこみができるくらい強く、口をギュッと2回すぼめます。

     

     

  13. 口に指を入れてすぼめる
  14. 口の中に指を入れ、指をくわえるように口をギュッとすぼめます。左右2回ずつ。

     

     

  15. 口をつり上げる
  16. 口を少し開け、左右2回ずつ口の端に力を入れてつり上げるように力を入れます。

 

 

いびき体操の注意事項

 

  • できだけゆっくり。無理をしない
  •  

  • 一回3セットから
  •  

  • 1日3回、朝昼晩
  •  

  • 口は大きくあけなくてもOK
  •  

  • やりすぎて舌やあごを痛めないように

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